革用塗料おすすめ販売メーカーランキング

革製品の塗料選び! どんな点に注目するとよいか?

革製品に最適な塗料とは。
塗料を正しく選べば、仕上がりは見違えるようになるので、購入前に調べておきたいもの。
しかし、革にはそれぞれ特性があり、色の付き方も一筋縄ではいきません。
塗料選びでは、どんな点に注意するとよいのでしょうか。

ほとんどの染料は、輸入品

現在市販されている革製品向けの塗料は、国産ではなく輸入品のことが多いです。
その場合、発色テストは日本ではなく、生産国の気候条件の下で行われているため、日本で使用した場合の発色はもちろん、塗った後にひび割れやべたつきがどのくらいかなどが予測不能なのが考えもの。
日本の気候は、ご存知の通り高温多湿です。
購入するなら、なるべく国産のものか、日本で発色テストなどを行った塗料を購入するのが理想的でしょう。
かつて塗装といえば、日本は世界で随一の技術力を持つことで知られていました。
今でもその技術は受け継がれ、進化し続けていますので、塗料のこれからにも期待したいですね。

購入前に試し塗りで発色を確かめよう

色を塗っただけでは摩擦による色落ちや、革製品ならではの艶が出ないことがあるので、仕上げ剤も一緒に購入するのがおすすめ。
セット販売をしていることも多いので、確認してみるとよいでしょう。
塗料のみで艶出しも自在というタイプもありますが、仕上げ剤も持っておいた方が塗装だけでなく修理のバリエーションが広がります。
また、塗料の発色は、パッケージの写真の色味どおりとは限りません。
革の性質によって発色も変わることがあるので、売り場に皮革のサンプルがあれば、試し塗りをさせてもらうのもよいですね。
さらに、実際に革製品に塗る時にも、小さく切った革の切れ端でテストしてみると安心です。
メーカーによっては、塗料の使い方などのノウハウを動画や講習で公開しているところもあります。
それらのサービスをうまく利用することで、革製品のリペアや塗装を副業にして、うまく成功している方もいますので、参考にしてみてください。

手袋や、マスキングできる専用テープも併せて購入

革製品を塗装するとき、金具部分など塗る必要がないところまで塗ってしまったら大変です。
塗料によってはなかなか落ちませんので、そうした部分をマスキングできるような専用テープも購入しておきましょう。
同じように、手や指についた塗料も落ちにくいもの。
専用の作業用手袋もあると便利ですよ。

 

ランキング

1位 レザーカラーワークス クイック、クイックソフト
調色しやすいことで定評のある、SSKpuroのクイックと、クイックソフト。 SSKは加盟料がかからないのが特徴。 国内メーカーの塗料なので、塗料の素材は国内に対応した樹脂を使用しており、同じ模様、同じ柄に関しても海外技術とは歴然の差。 ウレタンベースのシリコン塗料なので、耐久性と、防汚性を兼ね揃えたハイブリット塗料なのです。
オススメ①
調色しやすいので、組み合わせにより様々な色が簡単につくれる
オススメ②
ウレタンベースの塗料なので、艶出し剤なしでも汚れやキズにつよい状態に仕上げられる
オススメ③
ツヤ調整が自在なので、キズ補修がきれいに仕上がる
オススメ④
高い伸縮性と柔軟性があり、従来のパテ技術では再現できなかった表皮の再現も可能
2位 トータルリペア
インテリアリペアは、本革、合皮、プラスチック、布、ビニールを修理するリペアで、車の内装から家具のレザーソファーまで幅広いリペアが可能。 専用の高品質な特殊プロダクトを使い、一目見ただけではどこにキズがあったのか分からないほど美しく復元ができるのが特徴です。 簡易的な修理ではなく、品質の高い修復技術となっています。
オススメ①
車の内装から家具のレザーソファーまで幅広いリペアに対応
オススメ②
アメリカなど海外で、インテリアリペアのプロダクトが民間旅客機の内装修理に採用されている
オススメ③
本革、合皮、プラスチック、布、ビニールなど、様々な素材の修復に使える
オススメ④
第三者機関で行なった耐久性能の分析結果を公表している
3位 LECZA
ファッションアイテムのカラーリング(染色補修)商品を数多く取り扱っているLECZA。 革製品の色あせや色落ちの染色補修技術は高く、調色の配合率や、補修技術動画も公開しています。 不明点は技術サポート対応してくれるなど、整ったサポート体制が魅力です。
オススメ①
高い染色補修技術
オススメ②
技術サポート対応してくれるなど、整ったサポート体制
オススメ③
調色の配合率や、補修技術動画も公開(ダイジェスト版は無料公開)
オススメ④
塗料だけでなく、様々な革製品のケアキットを販売している
4位 イミックスジャパン
アメリカのSEM社の正規輸入代理店のイミックスジャパン。 カラーホライズン(COLOR HORIZON)シリーズは、各製品ともカラーバリエーションが豊富なのが特徴。 どういった質感に仕上げたいかで製品を選ぶことができ、採用しているリペアショップも数多くあります。
オススメ①
カラーバリエーションが豊富
オススメ②
どんな質感に仕上げたいかなど目的に合わせた塗料を揃えることで、リペアの幅か広がる
オススメ③
プライマー、ベースカラー、キャンディ、パール、クリアをラインナップ
オススメ④
プライマー、ベースカラー、キャンディ、パール、クリアをラインナップ
5位 アドカラー
アドカラーは、特に革製の靴のリペアで利用されるケースが多く、色落ちはもちろん、擦り傷などもきれいに消せることで定評があります。 アクリル樹脂を主成分とし、塗って乾燥させると硬化し、耐久性・耐水性が上がります。 絵の具のようなチューブ状で、お値段も1つ330円とリーズナブル。 通販や、ホームセンターでも購入可能です。
オススメ①
1つ330円でリーズナブル
オススメ②
靴のリペアでよく使われ、傷が浅い擦り傷や色落ちのリペアが得意
オススメ③
手についても水で簡単に落とせる
オススメ④
塗って乾燥させると硬化し、革製品の耐久性・耐水性が上がる